「彼らはもう、飛ばない」
葬列を組むのは、すでに死んだ蝶たちだ。彼らの羽音は、生きた者の精神を削っていく。
無数の死んだ蝶が、葬列を組み続けている奇妙な収容物。HE 級。 カウンター減少条件は 正義ランク 2 以下 / 勇気ランク 4 以上 / 悪い結果(80%)の三つ。 極端な性格の職員 — 臆病すぎる者と、勇敢すぎる者 — を等しく嫌う。"中庸" を求める珍しいアブノ。
脱走時には施設内を徘徊し、10-15 WHITE の遠距離銃撃 と 蝶の弾幕(5 秒で約 15 ダメージ+移動速度低下)で精神を削る。 PALE 耐性 ×2.0 が最大の弱点。RED 耐性 ×0.5 のため、近接火力は通る。戦闘員配置で勝てるが、SP 削れによる即死に注意。
"葬儀は、終わらない"
"なぜなら、彼らは、まだ、生きていると思っているから"
——蝶たちは、自分が死んでいることに気づいていない。
① カウンター減少:正義 2 以下 / 勇気 4 以上 / 悪い結果(80%)の いずれかで 1 減。
② カウンター 0 → 脱走:HP 400・WHITE 耐性 ×1.5 / RED 耐性 ×0.5 / PALE 耐性 ×2.0。
③ 銃撃攻撃:WHITE 10-15 の中距離弾。距離を取られると削り続けられる。
④ 蝶の弾幕:WHITE 3-4 持続(5 秒で約 15)+ 移動速度低下。逃げ遅れが連鎖死を生む。
⑤ 日終了でカウンターはリセットされる。"今日を耐え抜く" 設計。
抑圧が得意な Lv.3 以上、WHITE 耐性高め、正義 3 / 勇気 3 付近のバランス型職員。 極端な性格を嫌うアブノなので、"目立たない、でも、ちゃんと働ける" 中堅エージェントが最適。
本アブノーマリティは、"死んだはずの存在が葬列を続ける" という民俗的モチーフと、蝶を魂と結びつける東アジア・ギリシア神話を融合した存在として設計されている。 正義 2 以下と勇気 4 以上の "両極端な精神性" を等しく嫌う設計は、葬儀という儀式が "極端な感情を許さない場" であることのメタファー。 HE 級の中では脅威度が中程度ながら、E.G.O Solemn Lament の 全ステータス +1 という万能恩恵で、ロボトミーの汎用ギフト枠の常連となっている。