どこから来たのかは、もう、誰にも分からない。
触れた者は、来た場所から少しずつ遠ざかっていく。
暗紫色の流動体が中央で渦を巻く、球体状の異物。TETH 級。 低 Lv 帯に優しい設計で、愛着 Lv.1〜2 で 60% の高成功率を出せる。新人育成に向く。
カウンター減少:Normal 50% / Bad 70% / 作業中職員パニック確定。 脱走時は施設を徘徊し、触手で BLACK 2-4 の近接攻撃と "唄" による広範囲 WHITE 1-4 持続+移動速度半減。HP 230 と低めで鎮圧は容易。
この欠片は、もう "宇宙" を知らない。
欠片であるという自覚だけが、まだここに残っている。
——どこから来たかを忘れた者の唄は、聴く側を別の場所へ連れて行く。
愛着 Lv.1-2 で 60% が最高。Lv.3 以上では 50% に低下。洞察・本能は危険(カウンター減少しやすい)。 精神力の低い職員は パニックでカウンター確定減少。新人運用には向くが、SP 管理は要注意。
近接攻撃:触手で BLACK 2-4。連続で当たれば中堅職員でも消耗する。
唄:広範囲 WHITE 1-4 持続ダメージ+移動速度半減。鎮圧職員の動きを縛る厄介効果。
耐性:RED ×1.0 / WHITE ×1.5 / BLACK ×1.0 / PALE ×2.0。PALE 弱点のため遠距離 PALE 武器で短期決戦。
愛着特化、SP の高い Lv.2 以上の職員。WHITE 耐性スーツがあれば暴走対応も安定。
本アブノーマリティは、"宇宙の断片" のコズミックホラー的アーキタイプを起源とする。 ラヴクラフト系の "外宇宙からの異物" モチーフと、仏教の宇宙観における "塵芥" 思想の融合。 "唄を聴くと意識が別の場所へ" という構造は、セイレーン伝承と接続しつつも、より宇宙的な孤独感を帯びている。 Blue Star(ALEPH 級)と並ぶ 宇宙系収容物のうち、最も "穏やかな" 個体。