Hollow Knight/ NPC/ 戦士
// NPC — 強者を求める放浪戦士

ティソ

Tiso
この朽ちゆく穴蔵で戦いを求めるのであれば、おれ以上の相手は見つからぬだろう。 — ティソ、ダートマウスにて
種別放浪戦士
出現条件蛾の羽根の衣入手後
出現エリア3箇所
神の家第5神殿に登場
運命モーレックに押し潰される
I概要
// 愚者の闘技場を目指す旅人
強者との死闘を渇望し、ハロウネストを放浪するNPC。蛾の羽根の衣入手をきっかけにダートマウスへ姿を現し、愚者の闘技場を求めて徐々に下層へ移動していく。
// 移動ルート
ダートマウス(井戸の傍)→ 忘れられた交叉路(駅前)→ 安息の地(青い湖の左岸〜闘技場前)の順に移動する。
// 殻の盾の秘密
大きな殻の盾を常に持ち歩いており、「防御用ではなく強力な秘密兵器が隠されている」と豪語している。その正体は最後まで明かされない。
// 自己評価と実態のギャップ
夢見の釘で見える内心は自信に満ち溢れているが、愚者の闘技場では正規の試合にすら参加できないまま終わりを迎える。
II台詞 — エリア別
// 初回
蒼白な者よ。おまえも釘の使い手のようだな。この朽ちゆく穴蔵で戦いを求めるのであれば、おれ以上の相手は見つからぬだろう。

この下のどこかに闘技場があると聞いた。ある者が我々のような者のために作ったのだ。そこで会おうではないか。おまえの技量のほどを試してやる。おれはすぐに下におりる。その気があるならおまえも来るがいい。
// 2回目
ハロウネスト…この遺跡の中で、いったいどんな挑戦者がおれを待っているのか?
// 夢見の釘
このチビは明らかにおれを恐れている。この場で殺してしまってもよいが、それも哀れだな。
// 1回目
蒼白な者よ。おまえはこの古びた乗り物を使うのか?哀れだな。真の戦士は自らの足で歩き、このような物の世話になどならんものだ。
// 2回目
おれにかまうな。おれは闘技場を探しているのだ。これ以上この呪われた道で時間を無駄にするわけにはいかない。
// 夢見の釘
あの老いたスタグもかつては強い戦士だったのかもしれぬ。すっかりもうろくしてしまったようだが…
// 湖にて・1回目
ウヌヌヌ、なんという静かな場所だ。おれが求めるのは激しく危険な戦いであり、こんな静けさなど退屈なだけだ。
// 湖にて・2回目
平和すぎてあくびが出るわ。
// 夢見の釘(湖)
あの場所がおれを呼んでいる。この湖の向こうにあるのだろうか?
// 闘技場前・1回目
蒼白な者よ。おまえもこのすばらしき場所を見つけたようだな。おれはすぐに戦いに参加する。おまえはここで休んでいるがいい。これまで本当の意味でおれの相手となった者は、数えるほどしかいない。この闘技場が、おれの求める激しい戦いを提供してくれることを願おう。
// 闘技場前・2回目
この殻の盾は防御のためだと思っているか?なら警告しておいてやる。こいつの中には強力な秘密兵器が隠されているのだ。そいつを見る機会がおとずれないことを祈るのだな。
// 闘技場前・3回目
おれは全員を粉砕する。そしておまえもまた、おれの真の力を目の当たりにすることとなるだろう。
// 夢見の釘(闘技場前)
…最高の機会だ。すでに勝利する自分の姿を思い浮かべることができる…
// 夢見の釘(死亡後)
…なぜだ?
III神の家
// 第5神殿・ハロウネストの神殿
ティソが既に死亡している状態で第5神殿に挑むと、猛々しい雄たけびとともに名前が表示され――
つ い に テ ィ ソ と の 決 戦 が 始 ま る 。 。 。
…と思いきや、上空で待機していた悩めるモーレックが落下してきてそのまま押し潰される。名前表示もモーレックのものに上書きされる。
// 神殿でティソの死体に夢見の釘を当てると
王国のはずれ・闘技場前と同じ「…なぜだ?」の台詞が聞ける。
// 前の戦いで消耗していた場合
ティソの叫び声でプレイヤーは怯まないため、叫び声が響いている間は安全に回復できる。また落下してくるモーレックは叫び声の前からダメージを与えられるが、接触ダメージもあるため立ち位置には注意が必要。
IVLore — 記録
// 自信と現実の乖離
夢で見える内心は常に自信と余裕に満ちており、自らを最強と信じて疑わない。しかし愚者の闘技場では正規の試合員として戦うことすらなく、まったく無関係な形で命を落とす。
// 最後の言葉「…なぜだ?」
強者との戦いを一生求め続けながら、誰とも戦えないまま終わった命。その短い問いかけが、彼の生涯すべてを物語っている。
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