陰は、陽がいる限り完成しない。
陽は、陰がいる限り終われない。
収容室にひとりだけで存在する 陰。WAW 級。 ペアの個体 "陽" と連動する設計で、陽を装着している職員がいる間は 30 秒ごとに陰のカウンターが 1 減少する。 脱走時、陰は 黒い魚の姿に変じ、波動と爆発レーザーで広範囲を破壊する。
陰陽接触 = 龍降臨。陰と陽が接触すると龍が出現し、HP/MP が反転。HP 満タンの職員も即死する。 龍が通過した収容室はカウンターが反転、HP 損傷も反転 — 施設の物理法則そのものが裏返る。
片方だけ倒しても、もう片方が残っていれば復活する。
同時に倒さなければならない。
——同時に倒した瞬間、二つは一つになって、龍として昇る。
洞察 Lv.3 以上で 55% が最安定。本能・抑圧 Lv.3 以上で 40%。愛着は全 Lv で 0%、Lv.1〜2 では全作業 0% — Lv.3 以上の職員専用。
波動:BLACK 25 ダメージ範囲攻撃。壁貫通のため隣室にも被害が及ぶ。
爆発レーザー:レーザー照射後、BLACK 100 ダメージの爆発。職員密集を許せば部門全滅。
陽との同時脱走:陽が存在する場合、陰の脱走と同時に陽も脱走。互いに引き寄せられる動きをする。
陰陽合体(龍降臨):陰と陽が接触すると龍が出現。HP/MP が反転(HP 満タン = 即死)。 龍が触れたアブノーマリティは HP 損傷反転、龍が通過した収容室はカウンター反転。施設の物理法則が裏返る。
復活仕様:陰だけ HP を 0 にしても、陽が残っていれば復活する。同時鎮圧が必須。
BLACK 耐性、移動速度の高い Lv.5 職員。陰陽同時鎮圧用に複数フロアの連携部隊を組む。
本アブノーマリティは、古代中国の哲学概念「陰陽」を起源とする。 易経・道教における陰(暗・冷・受動)と陽(明・熱・能動)の対立と相補の概念を、Project Moon は "互いに離れていられない二体の収容物" として物理化した。 陰陽が接触すると龍が出現する設計は、東アジアの "二者の合一が新たな存在を生む" 思想そのもの。 ペアの Yang(陽 / O-07-103)と必ずセットで運用される、Lobotomy 唯一の "完全連動収容物"。