Hollow Knight/ NPC/ 涙の都
// Relic Seeker — 涙の都 / 遺物換金NPC

レム

Relic Seeker Lemm
この王国の遺物には忘れられた歴史が隠されていることがある。多くの者は遺跡の探索だけが目的で、こういった物には興味を示さないがな。 — レム
役割遺物の買取
場所涙の都
不在条件夢見の守護者を1人倒した後
不在時の場所ホロウナイトの記念碑前
I概要・買取価格
// 夢見の守護者を倒すと一時的に店を離れる
涙の都で遺物を買い取る考古学者NPC。夢見の守護者を1人倒した後に店を訪ねると扉に書置きがあり、ホロウナイトの記念碑前に佇んでいる。会話後は店に戻り以降は動かない。守護者の紋章を装備していると臭いを嫌がって買取拒否される。
遺物
買取価格
放浪者の日誌
50 geo
ハロウネストの紋章
200 geo
王の肖像(王の小像)
800 geo
神秘の卵
1200 geo
II店での台詞
// 初回
なんだ、めずらしい品物でも探しているのか?触るんじゃないぞ!こいつはワシのものだし、小汚しいチビ助に売るつもりもない。とはいえ、おまえも旅の途中でめずらしい品物を見つけたことはあるだろう?そいつをワシに売る気はないか?適正価格で買い取ってやるぞ。
// 2回目
この店の品には触るんじゃないぞ!こいつは売り物じゃないんだ。だが旅の途中で見つけためずらしい品物があるなら、カウンター向こうから話しかけるがいい。買い取ってやってやらんでもない。
// 3回目
この王国の遺物には忘れられた歴史が隠されていることがある。多くの者は遺跡の探索だけが目的で、こういった物には興味を示さないがな。どいつもこいつも遺跡あさりの盗賊だ!まったく見下げた連中だな。
// 4回目以降
話はこれくらいにしておこう。遺物を洗浄し、文章を解読せねばならんのでな。さあ立ち去れ!ここは博物館ではないぞ。
// ある程度進行した後
ワシの店はすばらしいだろう?ワシは決してここを不法占拠しとるわけじゃないぞ。ワシが来たとき、この場所はもぬけの殻で、塔の所有権を主張する者は誰も生きていなかったのだ。ワシは近所づきあいなど求めていない。遺物さえあれば満足なのでな。
// 守護者の紋章を装備している場合(買取拒否)
うぬぬ!いったいなんのつもりだ?そんなひどい臭いをただよわせてワシの店に入ってくるとは!ここにある遺物はただでさえ痛んでおるのだ。下水道だかどこだか知らんが、さっさと来た場所に戻るがいい!
// 古びた釘を所持している場合
おまえの持っている釘は大分痛んでいるな。ところどころ欠けておるし、ワシの店の遺物に劣らぬ年代物だわい!ワシは武器に大して興味はないから、老いぼれの釘鍛冶のところで見てもらうのがいいだろう。
// 不在時の書置き
頭を整理するために外出中。すぐに戻る。どうしても売りたいものがあるなら、泉の広場にくるがいい
// 夢見の釘(店)
…この小さいのは妙な見た目をしておる…なんとなくどこかで見たような…
III記念碑前での台詞(不在イベント)
// 記念碑前・1回目
うむ?こんなどしゃぶりの中でなにをしておる?こいつは見事な噴水だとは思わぬか?

ここに立っている騎士は重要な存在だったようだな。プレートにはその"犠牲"について書かれているが、語り口にはなにやら不吉な印象も付随しておる。あるいはこの騎士は悲劇的な最期をむかえたのかもしれん。それでもその過程で騎士の目的は達成されたようだがの。それがどんなことだったのかは、これまでに集めた遺物の中からも導き出せておらん。
// 記念碑前・2回目
ワシはすぐに店に戻るとしよう。ここに長くいると、水に流されて水路に落ちかねんからな。気が向いたらワシの店に顔を出すがいい。無論、遺物を手に入れていたらの話だがな。ムダなおしゃべりはワシの好むところではない。
// 夢見の釘(記念碑前)
…謎の騎士よ、おまえは何者だ?おまえの泉のほかに…なぜ誰もおまえについて語らない?
IV遺物買取台詞
こうした日誌はワシらより前にここに住んでいた者が書いたもので、彼らの精神を知るための興味深い材料となる。わりとよく見つかるものだから、大した額は出せんがな。
// 1回目
この王国ではさほどめずらしいものではないが、そこに書かれた言葉を解読するのは非常に楽しい行為だ。まとめて読むと、おぞましい物語が浮かび上がってくる。このハロウネストの遺跡を旅した者の多くは、悲惨な運命をたどったようだの。
// 2回目
こいつは洞穴のいたるところに転がってるから、大した額は出せんぞ。とはいえ、こういったものを買いとるのはワシくらいのものだろうがな。
// 3回目
よしよし、そいつも残りのものと一緒にしておこう。洞穴を旅したムシたちの言葉は多岐にわたり、翻訳するには時間と労力がかかる。
// 4回目
おまえはそいつを見つけるのが得意なようだの。よっぽどお前の旅は死体に縁があるにちがいない。お前自身が生み出した死体の数も多そうだしな。
// 5回目
こいつは伝統的な石板型だな。その凋落がはじまったころ、この都は石板をやめて、クモの糸で作った紙を用いるようになったのだ。しかし悲劇的なことに、こうした塔の湿気によってほとんどの紙は判読不可能になってしまった。
// 6回目
"危険が身近にせまり、自分の釘がくたびれて役に立たぬときは、自分の日誌をふりかざし、強烈な一撃で敵を打ち砕くべし。"傑作だとは思わんか?それに真実を突いてもいる。言い得て妙というやつだな。
// 7回目
ずいぶん集まったものだな。全部の解読が終わったら、ワシはハロウネストの死者についてもっとも詳しい学者となるであろう。
// 8回目以降
こんなに集めるとはまったく大したものだ。おまえはきっと王国の端の端まで旅したのであろうな。
この飾りのついた紋章は、王とその騎士の正式なシンボルであり、持ち主にとっては非常に大切なものだった。王も騎士もいなくなって久しいが、この紋章の持つ価値はいまだ健在だ。
// 1回目
王国にいた五体の偉大な騎士については知っているか?彼らはハロウネスト中で敬われており、個々の名前や外見などは、歴史から消された状態だ。もし個々の身元を調べ出すことができれば偉大な発見となるだろう。
// 2回目
こういったものを集めるのはいい気分だが、実際大したことがわかるわけでもない。とはいえ、この美しい輝きはそれだけで美術品としての価値があるがな。
// 3回目
ほかにも売るものはあるか?ないなら、その濡れた小さな身体を動かして、ワシの店から出ていくがいい。
// 4回目
都の入口に大きな騎士の像があるそうだな。あるいは王国の五英雄のひとりなのかもしれん。自分で見にいきたいところだが、門は長い間固く閉ざされたままだし、怪物たちをかわして迂回していくのは骨が折れるのでの。
// 5回目
いずれ店がこいつで溢れるかもしれんな。まさかこんなにたくさん残っているとは思いもしなかったわい。おまえはずいぶん簡単に見つけてくるようだから、買い取り価格をもっと安く設定してもよかったかもしれんの。
// 6回目以降
おまえの収集能力は、これまで会った者の中でも一番だな。この調子だと置く場所がなくなりそうだわい!
支配者として、そして神としてあがめられたハロウネストの王の象徴だな。不可思議な白い金属でできており、めずらしくて非常に貴重な品だ。
// 1回目
ハロウネストの王はつかみどころのない存在であり、市民からは神聖視されていた。王はその姿をほとんど見せなかったため、市民はこうした小像を介して崇拝をおこなっていたのだ。今生きている職工で、このようなものを作れる者はほとんどおるまい。
// 2回目
よく見ると、こうした小像はひとつひとつ微妙に異なっている。一見みただけではわからない、精巧な模様が刻まれているのだ。おそらく持ち主のために特別に刻まれたのだろう。
// 3回目
王宮の跡地を訪れたことはあるか?都のさらに下、王国の底辺にある。当時はすばらしい場所だったのだろうが、今はなにも残っていない。奇妙なものだな。一帯には争った痕跡すらなく、まるですべてが一瞬にして消えてしまったかのようだ。
// 4回目
王は実際どんな姿をしていたのだろうな?描かれる王は鋭い角のついた王冠をかぶり、威圧的で、輝かんばかりの姿をしているが…崇拝を求める統治者というものは、自らの弱い点を隠そうとするものだ。
// 5回目以降
これだけ像が集まると、ほかの遺物捜索者はワシのことを王の熱狂的な崇拝者と見るかもしれんな!いや、そんなこともないか。連中は単にワシのコレクションをうらやましがるだけだろう。さあ、もっと届けてくれ!
おお!こいつは一見単なる卵のようだが、実際はハロウネストの誕生前から存在する貴重な遺物だ!大金を出すから、どうかワシに売ってくれ!
// 1回目
こいつはまた古いシロモノだが、解読するのは難しく、骨が折れるが、この中には古代の知恵が秘められている。ひとつ大きな事実として導き出せるのは、この場所にはハロウネストよりも前になんらかの文明が存在したということだ。
// 2回目
このようなものを2つも所有できるとはな。同業者たちはワシをうらやむだろう。ハロウネスト以前の時代の遺物としては、こうした卵がもっとも人気があるのだ。ソウルを内包している古い彫像を見たことはないか?あれもまた前時代の証明だ。
// 3回目
卵というのはモノを保護するための理想的な器だ。卵を傷つけるわけにはいかんので、ワシは外側の層しか調べることができぬ。だがはるか昔の者たちは、より深い層にある情報を引き出すためのすべを知っていたのだろう。もしその方法がわかれば、いったいどれだけの発見ができることか!
// 4回目
4つめとはまったく予想していなかったな。ワシの知り合いの中には、こうした卵には意思があるという者もいる。それぞれが持ち主を探したり、拒絶したりするのだと。しかしはっきりした証拠はないし、ワシ自身疑わしいと思っている。
V余談
夢見の釘(店)で「なんとなくどこかで見たような…」と語る。主人公の正体に気づいているかもしれない。
記念碑前の夢見の釘で「なぜ誰もおまえについて語らない?」と問いかける。ホロウナイトの存在がいかに隠蔽されていたかを示す。
日誌6回目の「日誌をふりかざして敵を打ち砕くべし」ということわざは実際のゲーム内でも石板が攻撃判定を持つことへの言及とも取れる。
神秘の卵の買取台詞はロア深度が高く、ハロウネスト以前の文明の存在を明確に示す数少ない台詞のひとつ。
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