Hollow Knight/ NPC/ 貴族
// NPC — 涙の都に残った上流階級の生き残り
永遠なる

エミリシア

Emilitia
わたしの階級の者たちはみんな死んで、遠くにいってしまった。だからこうしてあなたを迎え入れているの。そうしないと、この幸福を共有する相手がいなくなってしまうから。 — エミリシア
肩書き永遠なる
場所王家の水路〜涙の都・通路
台詞分岐3種の条件
繊細な花イベントあり
笑い声遠くから聞こえる
I概要
// 場所と到達方法
王家の水路の右側から涙の都の右側へ向かう通路に居住している。初回は涙の都側の扉が閉まっているため、王家の水路側から入って扉を開ける必要がある。
// 「永遠なる」の意味
肩書きどおり、夢見の釘の台詞でも「誰よりも長く生きた」「この子よりも長く生きてみせる」と語る。都が廃墟と化した後も変わらず生き続ける存在。
// 遠くから聞こえる笑い声
距離が離れていると、エミリシアの笑い声が遠くから聞こえてくる。話しかける前から彼女の存在を感じさせる演出。
// 台詞の分岐条件
初回・イズマの涙入手後・王の刻印入手後の3種で台詞が変化する。いずれも条件を満たしていない場合は「生きてるってすばらしいわ…」のみ。
II台詞
// 初回
あら、驚いたわ! この場所をだれかが訪れるなんて、ほんとうに久しぶりよ。お客のもてなし方を忘れてないといいけど。

わたしのかもし出す気品に気付いたようね? お察しのとおり、わたしはハロウネストの上流階級でも名のしれた存在よ。いえ…存在だった、といったほうが正確ね。あの愚か者たちのせいで追放されてしまったから。

わたしの古い知り合いには会ったかしら? 外にいる連中のことよ。思考もなにも失って、ただ身体を引きずって歩いてる。わたしはこうしてまだ生きながらえて、かれらの哀れな様を眺めているというわけ。わたしはほんとに幸せよ。運命っていたずらなものよね。
// イズマの涙入手後
以前だったら、あなたのような者と口をきくことはなかったでしょうね。でもわたしの階級の者たちはみんな死んで、遠くにいってしまった。だからこうしてあなたを迎え入れているの。そうしないと、この幸福を共有する相手がいなくなってしまうから。
// 王の刻印入手後
ええ…そんな…まさか? ついに戻られたというの? いえ…そうじゃないわね…

ごめんなさい。一瞬あなたを別の誰かと勘違いしてしまったわ。あなたから…王の威厳を感じたような気がして。

わたしったらばかね。あなたのように浮き汚れてかけずりまわっている者が、高貴な生まれのはずがないのに。
// 上記条件を満たさない場合
生きてるってすばらしいわ…
// 夢見の釘
この子も都の衛兵の釘によって殺されることになるのでしょうね。わたしはほかの誰よりも長く生きた。そしてこの子よりも長く生きてみせるわ。
// 繊細な花クエスト
「繊細な花」を持った状態でエミリシアに話しかけると特別な台詞が聞ける。花を渡そうとしても断られる。
// 繊細な花を渡す
なんとも興味深い種ね。とはいえその純粋なオーラも我らの親愛なる王の光には及ばないけれど。その脆い花はあなたが持っていなさい。わたしにはすでに世話をすべきものがあるし、それはその花よりもよっぽど美しいものよ。わかっているでしょうけどね。
IIILore — 記録
// 追放された貴族
かつてハロウネスト上流階級に属していたが、「あの愚か者たち」によって追放された。同じ階級の者たちが皆死に絶えた後も、廃墟の一室で独り「幸福」を享受しながら生き続けている。
// 王への執着
王の刻印を持つプレイヤーを一瞬「王」と見間違えるほど、ハロウネストの王への強い想いを持っている。繊細な花も「王の光には及ばない」と一蹴しながら、自分が世話をするものを「よっぽど美しい」と語る。その「美しいもの」が何なのかは明かされない。
// 孤独な「幸福」
「幸福を共有する相手」を求めてプレイヤーを迎え入れるという台詞が、彼女の孤立の深さを示している。遠くから聞こえる笑い声と、語られる「幸せよ」という言葉の間にある乖離が印象的なキャラクター。
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