// 初回
あら、驚いたわ! この場所をだれかが訪れるなんて、ほんとうに久しぶりよ。お客のもてなし方を忘れてないといいけど。
わたしのかもし出す気品に気付いたようね? お察しのとおり、わたしはハロウネストの上流階級でも名のしれた存在よ。いえ…存在だった、といったほうが正確ね。あの愚か者たちのせいで追放されてしまったから。
わたしの古い知り合いには会ったかしら? 外にいる連中のことよ。思考もなにも失って、ただ身体を引きずって歩いてる。わたしはこうしてまだ生きながらえて、かれらの哀れな様を眺めているというわけ。わたしはほんとに幸せよ。運命っていたずらなものよね。
// イズマの涙入手後
以前だったら、あなたのような者と口をきくことはなかったでしょうね。でもわたしの階級の者たちはみんな死んで、遠くにいってしまった。だからこうしてあなたを迎え入れているの。そうしないと、この幸福を共有する相手がいなくなってしまうから。
// 王の刻印入手後
ええ…そんな…まさか? ついに戻られたというの? いえ…そうじゃないわね…
ごめんなさい。一瞬あなたを別の誰かと勘違いしてしまったわ。あなたから…王の威厳を感じたような気がして。
わたしったらばかね。あなたのように浮き汚れてかけずりまわっている者が、高貴な生まれのはずがないのに。
// 上記条件を満たさない場合
生きてるってすばらしいわ…
// 夢見の釘
この子も都の衛兵の釘によって殺されることになるのでしょうね。わたしはほかの誰よりも長く生きた。そしてこの子よりも長く生きてみせるわ。