深海から採取できる放射性鉱石。燃料棒・原子炉建設の唯一の素材として終盤の電力システムを支える。現実のウランと同様、強力なエネルギー源でありながら取り扱いには細心の注意が必要な素材。
閃ウラン鉱は深度300m以降の深海エリアに限定して分布する。直接採取するタイプで、岩盤の表面や洞窟壁面に緑がかった光沢を放つ結晶として存在する。
燃料棒(閃ウラン鉱×3+チタン×1+鉛×1)を原子炉に装填すると長時間の安定発電が可能。原子炉はソーラーパネルやバイオリアクターより圧倒的な発電量を誇り、大型拠点の電力問題を一気に解決する。
| アイテム / 設備 | 必要素材 | 重要度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 燃料棒 | 閃ウラン鉱×3 | S | +チタン×1+鉛×1 |
| 原子炉(建設) | 閃ウラン鉱×1 | S | +鉛×3+チタン×2 |
| イオンキューブ関連(一部) | 閃ウラン鉱含む | A | 終盤素材 |
ウラン(U)は自然界に存在する最も重い元素のひとつ。閃ウラン鉱(uraninite、UO₂)は最も豊富なウラン鉱石で、現在の原子力発電の燃料源。その歴史は放射線科学の黎明期と重なる。
ゲームで閃ウラン鉱が燃料棒の素材として使われ、原子炉を動かすという設定は現実の核燃料サイクルを正確に反映している。また「使用済み燃料棒の放射線フィールド」という核廃棄物問題の描写も、現実の核廃棄物処理問題(数万年にわたる放射性廃棄物の管理)を暗示するゲームデザインとして興味深い。