Subnautica素材図鑑 › 鉱石
TITANIUM Ti — 原子番号 22

チタニウム

TITANIUM

惑星4546Bで最も消費量の多い金属素材。ツール・装備・建設物のほぼすべてに使われ、「余った」と思った次の瞬間にごっそり消える。幸いほぼ全域で採取できるため、供給不足にはなりにくい。

🪨 石灰岩から採掘 🔩 金属くずから精製 ★ 最需要素材
22
Ti
TITANIUM
密度:4.51 g/cm³
融点:1668 °C
硬度:6.0 (モース)

入手方法

🪨 石灰岩の採掘
ゲーム中で最も多い入手源。浅瀬から深海まで全域に分布する石灰岩を素手で叩くとチタニウムか銅鉱石が得られる。序盤はこれ一択。
×1〜2 / 採掘
🔩 金属くずの精製
浅瀬・残骸付近に落ちている宇宙船の破片。ファブリケーターで加工するとチタニウム×4になる。効率がよいのでまとめて加工推奨。
×4 / 金属くず1個
📡 フラグメントのスキャン
設計図が解放済みのフラグメントをスキャンすると素材として入手できる。中盤以降に活用できる副次的な入手ルート。
不定量
💡 序盤の採掘ルーティン 脱出ポッド周辺の海底を一周するだけで石灰岩が20〜30個見つかる。採掘しながら銅もまとめて集めると装備一式の素材が揃う。スキャナールームが使えるようになれば半径300mの石灰岩が一覧できる。

主な用途

チタニウムはゲーム中で最も幅広く使われる素材。序盤の基本装備から終盤の建設物まで、需要が切れることがない。

アイテム / 設備 必要数 重要度 備考
酸素タンク×1S序盤最優先
サバイバルナイフ×1S採取全般に必須
スキャナー×1S設計図入手に必須
フィン不要Sシリコンゴムのみ
ビーコン×1A迷子対策
多目的ルーム×6A拠点の核
I型通路モジュール×2A本数分消費
チタニウムインゴット×10→1B要注意:戻せない
プラスチールインゴットインゴット×1B中盤建設用
基礎(建設)×2A+鉛×2
補強材×3A深海拠点に必須
ムーンプールインゴット×2A乗り物管理の要
⚠️
// INGOT WARNING
チタニウム×10からチタニウムインゴットを作れるが、インゴットから元のチタニウムに戻すことはできない。大量インゴット化は必要な分だけにとどめること。プラスチールインゴット(チタニウムインゴット×1+リチウム×2)も同様に不可逆。

効率的なストック管理

「ちょっと余ってる」と感じてもインゴット化しないこと。拠点建設を本格的に始めると多目的ルーム×複数+通路×多数+補強材でチタニウムが一気に消える。最低でも50〜100個をバッファとして持ち続けるのが安定運営のコツ。

⚡ 中盤の一気補充テク 金属くず(Metal Salvage)はクラッシュゾーンやオーロラ号周辺に大量に落ちている。シーモスで回収してファブリケーターで一括加工するとチタニウムが爆発的に補充できる。ただし金属くずはストーカーの牙の入手に関係するため全回収は非推奨。

現実のチタンと比べてみると

// REAL WORLD — TITANIUM (Ti, Atomic No.22)

現実のチタンは1791年に発見された遷移金属で、鉄の約半分の重さでありながら強度は同等以上という驚異的な特性を持つ。腐食に極めて強く、海水・体液・酸にも耐える。

密度
4.51g/cm³
融点
1,668°C
引張強度
~900MPa
地殻存在量
約0.6%(9番目)
耐食性
最高クラス
生体適合性
医療用に最適
✈ 航空・宇宙機体 🦷 医療インプラント 🚀 ロケット部品 ⚓ 潜水艦・船舶 🏗 建築外装材 🔬 化学プラント

ゲームとの面白い一致:現実でも「海中に強く、宇宙・潜水艦に使われる素材」としてチタンは最重要金属のひとつ。オーロラ号という宇宙船が墜落した惑星4546Bで、宇宙船の残骸(金属くず)から大量のチタンが回収できるというゲームの設定は、宇宙機体の素材としてのチタンの現実をうまく反映している。また海底拠点の建設素材として使うのも、海水への耐食性という実際の特性と合致する。「ゲーム内で最も汎用性の高い金属」という位置付けは現実とほぼ一致していると言えるだろう。