// L Corp / Internal Memos / Compiled by Manager X
知っておくべき Tips
Field Memos — Things the Tutorial Never Said
Doc ID:LCM-MEMO-019
Clearance:Open
Rev:2026.04.28

以下は、施設内で繰り返し起きた事故と、それを回避した手順の備忘録である。 ゲーム内チュートリアルでは触れられず、しかし 知っているだけで死人が減る ものを優先して残す。

§ 01 暴走 / Breach の盲点

// Tip 01
"連鎖暴走" は、本暴走より死人が出やすい
アブノーマリティ A の暴走で職員が死亡 → 目撃した職員 B の SP が崩壊 → B が装備した E.G.O が "発作" を起こす — の3手で部署が空になる事故が頻発する。 最初の暴走を見せないために、遠隔の作業を止めて視覚遮断のために部屋から人を抜く判断は、しばしば正解になる。
// Filed by Welfare Team supervisor — Day 14
// Tip 02
通路を「曲げる」だけで生存率が変わる
暴走したアブノーマリティの大半は、最短距離で職員を追跡する。 つまり通路を経由する 遠回りの移動指示が、追跡から逃れる時間を生む。 「直線で逃げて間に合うか」を確認する前に、「曲がって逃げて間に合うか」を考える癖をつける。
// Filed by Training Team — Day 21

§ 02 効率周回

// Tip 03
"観察レベル先行投資" は1〜2日で回収される
新収容物の観察レベルを最大まで上げると、相性表が完全可視化される。 未開封のままでも作業は通せるが、毎日 PE-BOX が3〜5箱劣るうえ、カウンター削れの初動を読み損ねる。 時間の余裕がある日に、まとめて観察レベルを埋める "観察日" を設ける運用が安定する。
// Memo, Information Team archive
// Tip 04
"勇気ランクの過剰投資" は職員を守る
E.G.O 装備の要求勇気ランクは "ギリギリ満たす" よりも、1段階以上上回る状態で持たせるのが望ましい。 理由は、要求値ピッタリだと SP 減少時に "本人が装備に拒絶される" 種別の発作が一定確率で発動するため。 ベテランの装備運用は、いつも "勇気が一段余っている" 状態を保つ。
// Records Team / E.G.O ledger

§ 03 静かな仕様

// Tip 05
死亡職員の "持ち物" は、回収されない限り消える
職員が死亡した位置に、装備していた E.G.O はその場に残る。 ただし Day 終了までに別の職員が回収しないと、翌日には消失する。 高ランク E.G.O を装備していた職員ほど、死亡時の "回収優先順位" を即座に判断できるかが翌日以降を左右する。
// Disciplinary Team — incident report 037
// Tip 06
"Bad 結果" は失敗ではない、選択肢として在る
作業結果 Bad は、PE-BOX を出さず職員の SP を削るが、カウンター削れを伴わない個体も存在する。 その場合の Bad は、職員のステータス育成として有用な選択になる。 "失敗 = 撤退" は思考停止であり、"設計された失敗" はベテランの常套手段である。
// Central Command — operational notes

§ 04 Memorial Day(最終日)に向けて

// Tip 07
準備は Day 45 ではなく Day 30 から始める
最終日に必要なのは、装備のレア度ではなく 使いこなされた装備である。 本番で初めて持つ E.G.O は、要求値を満たしていても本人が振り回せない。 Day 30 を超えた頃から、最終日に持たせる装備を "定常装備" として握らせ、慣れを育てる。
// Welfare Team — long-term planning
// Tip 08
最終日の前夜は、"全員生かして帰す日" を作る
Day 49 に新規収容物を引きに行く必要はない。装備、勇気ランク、編成の確認のためだけの一日を入れる。 本番直前に欲しいのは "新しい強さ" ではなく、"昨日と同じ手順を、もう一度ちゃんと再現できる確信"である。
// Manager's personal note — pre-Day 50
// MEMO BUNDLE / END      Show Stopper Wiki / Lobotomy Branch