// F-01-37 / HE
ה HE

The Snow Queen

雪の女王

作業を間違えた者の胸には、氷の欠片が一つ。
もう一度間違えた時、女王は彼をに招待する。

// — Voice Recording / Subject F-01-37
18PE-BOX 最大
XQLIPHOTH なし
5勇気5で決闘100%
WHITEダメージ属性

§ 01 概要

収容室に佇む、銀髪・氷の冠を戴いた 無表情の女王。クリフォトカウンターを持たず、脱走もしない。 だが彼女の与える呪いは、"作業の失敗" という小さな出来事を通して、ゆっくりと施設に蓄積していく。

作業結果が Normal で 50%、Bad で 100% の確率で、職員の胸に 氷の欠片が埋め込まれる。 欠片を持つ職員に再び発動条件が揃った瞬間、彼は 収容室の中で氷漬けになる。 そこに別の職員が踏み込めば、強制的に 決闘が始まる。

心に氷の欠片が刺さった少年は、家族の顔も忘れて、女王の城へ歩いていった。
童話の中で、彼を救ったのは妹の涙だった。

——ここでは、涙の代わりに、勇気ランクの数値が要求される。

§ 02 基本情報

// CODE
F-01-37
// RISK LEVEL
HE(ヘ)
// DAMAGE TYPE
WHITE
// CAN BREACH
脱走しない
// PE-BOX (MAX/AVG)
18 / 9
// QLIPHOTH
存在しない(X)

§ 03 作業適性

洞察 Lv.3 以上で 60〜70% の高成功率。抑圧は全 Lv で 0% のため絶対に選ばない。 本能・愛着は Lv.5 で 50〜60% まで伸びる。低 Lv での作業は氷の欠片埋め込みリスクが極めて高い。

作業傾向適性Lv.1Lv.3Lv.5
本能低(Lv↑で改善)30%40%50%
洞察高(最安定)50%60%70%
愛着普通(Lv5で60%)40%50%60%
抑圧完全失敗0%0%0%

§ 04 氷の欠片と決闘

氷の欠片の付与: Normal 結果 50%、Bad 結果 100% で、作業した職員の胸に氷の欠片が埋め込まれる(ギフト枠を上書き)。日終了まで残る。

氷漬け: 氷の欠片を持つ職員が再び条件を満たすと、収容室内で氷漬けになり、命令不能になる。

決闘の強制開始: 氷漬け職員のいる部屋に 別の職員が入室すると、決闘が強制的に始まる。 作業終了と同時に勝敗が決まり、勝利で 2 名生還+特別ギフト「冬の残酷さとバラの香りを知るもの」獲得、敗北で 2 名死亡。

勝率は勇気ランクに依存: Lv.1 → 10% / Lv.2 → 30% / Lv.3 → 50% / Lv.4 → 80% / Lv.5 → 100%火の鳥スーツ着用者は入室即死のため絶対に入れない。

救出せず日を終えると、氷漬け職員は確定死亡する。

§ 05 E.G.O 装備 — Frost Splinter

// WEAPON
Frost Splinter
Damage: WHITE
遠距離単体
氷の欠片の延長
// ARMOR
Frost Splinter
WHITE: ×0.8
RED / BLACK / PALE: ×1.0

§ 06 攻略 Tips

// PRACTICAL TIPS

§ 07 よくあるミス

// COMMON MISTAKES

§ 08 推奨職員

// STAFFING NOTES

洞察 Lv.3 以上の専任要員+勇気ランク 4〜5 の 救出担当を別フロアに常時待機。 火の鳥スーツの職員リストを別途管理し、Snow Queen のフロアには近づけない動線を組む。

§ 09 元キャラクター考察

本アブノーマリティは、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話「雪の女王」を起源とする。 童話における悪役の鏡の欠片は、人の心に刺さると 美しいものを醜く見せ、優しさを冷たさに変える。 彼女の収容室で起きる "氷の欠片の埋め込み" は、その鏡の破片の比喩そのものである。

童話で少年カイは、女王に攫われ氷の城に閉じ込められた。妹ゲルダが彼を見つけ、涙が氷を溶かして救出する。 本作で要求される "勇気ランク 5 の職員による決闘" は、ゲルダの旅を 定量化した形での再演とも言える。

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