死者は皆、笑っている。
そして死者は、もっと多くの仲間を欲しがる。
収容室の床に積まれた、笑顔の死体の山。すべての顔が同じ表情で、すべての口角が同じ角度で吊り上がっている。 ALEPH 級。施設内で死亡が発生するたびに、彼は 笑顔をひとつ増やす。
暴走時、彼は死体を優先して移動・捕食。3 体捕食ごとに 実体を生成(最大 2 つ)。 HP 残量に応じて形態が変化し、広範囲 BLACK 攻撃(120〜150)を放つ形態も存在。 実体が残っている限り 完全鎮圧不可。
山は、登る者を待っている。
頂上には何もないのに、人は登る。
——彼の山は、登った者をそのまま積み上げる。それが彼の登山道。
本能 / 抑圧の Lv.4 以上のみが機能する。それ以下は全て 0%。 洞察・愛着は全 Lv で 0%。ALEPH らしい "上位職員専用" の収容物。
| 作業傾向 | 適性 | Lv.1-3 | Lv.4-5 |
|---|---|---|---|
| 本能 | Lv4+ のみ | 0% | 50-55% |
| 洞察 | 完全失敗 | 0% | 0% |
| 愛着 | 完全失敗 | 0% | 0% |
| 抑圧 | Lv4+ のみ | 0% | 50-55% |
カウンター減少: 作業中の職員死亡 / 負傷した職員が入室 / Bad 結果 / 施設内で 10 名以上死亡。
暴走時: 死体を優先して移動し捕食。3 体捕食ごとに実体を生成(最大 2 つまで付着)。
形態変化: HP 残量に応じて攻撃パターンが変化。広範囲 BLACK 攻撃(120〜150)を行う形態が存在。
実体破壊: 実体を全て破壊しない限り、完全鎮圧は完了しない。
高 HP・高防御・BLACK 耐性の Lv.5 上位職員のみ。 死体処理が迅速にできる部隊を別フロアで常時待機させる。
本アブノーマリティは、"集団自殺・大量殺戮の現場" を抽象化した存在として設計されている。 T-prefix(Trauma 由来)が示す通り、誰かが実際に目撃した光景から具現化した個体。 "全員が笑顔" という不気味さは、儀式的な集団死の記録 / カルト的崩壊を想起させる。 Project Moon の作品群で繰り返される "犠牲の山" のモチーフの起点となる存在の一つ。