Hollow Knight/ NPC/ 霧の渓谷 / 涙の都・悦楽の家
// Banker / Embezzler — 霧の渓谷→逃亡後は涙の都
// 銀行員 → 横領者

ミリベル

Millibelle
自分のジオが安全に保管されていることがわかれば、この広くて危険な世界をもっと自信をもって歩き回れるようになるわ。 — ミリベル
場所①霧の渓谷・女王の駅付近
口座開設100 geo
貯金単位50 geo刻み / 上限4500
逃亡条件2550以上預けて離れる
場所②涙の都・悦楽の家(単純な鍵)
最大回収約7000 geo(4500預け時)
I概要・攻略
// 貯金したジオは死亡しても失われない
霧の渓谷の女王の駅付近に銀行を構えるNPC。100ジオで口座開設後、50ジオ刻みで最大4500ジオまで預けられる。貯金中のジオはライフが0になっても失われない。ルマバエのランタンなど高額購入のための積立に便利。
// 2550ジオ以上預けた状態で離れると逃亡する
逃亡後は涙の都の悦楽の家(要:単純な鍵)の温泉に移動している。温泉に入るミリベルを釘で叩くとジオを取り戻せる。銀行カウンターは書き割りだったことも判明する(逃走後に叩いてみよう)。
// 逆に利用する金策として使える
預けた額の約1.5倍まで取り立てられる(4500預け→約7000回収)。意図的に4500ジオ預けきってから逃亡させ、単純な鍵代を引いても大幅プラスの一度きりの金策として使える。叩けば叩くだけジオが出るのでミリベルのジオが枯れるまで取り立てよう。
// グリムの子が最初から看破している
チャーム「グリムの子」または「陽気なメロディ」を装備していると自動攻撃してミリベルがうずくまり、話しかけること自体ができない。彼女の下心に気づいていたのかもしれない。
II取り立てフロー
霧の渓谷の銀行で2550ジオ以上預け、エリアを切り替えると逃亡する
涙の都・悦楽の家へ(要:単純な鍵)
温泉につかっているミリベルを釘で叩く(叩くほどジオが出る)
ジオが枯れたら終了。イベント後もミリベルはそのまま悦楽の家に留まる
III台詞 — 銀行時
// 初回
おや、こんにちは。誰も来ないから、もうここを閉めてしまおうかと思っていたのよ。ちなみにわたしはここで銀行を営んでいるの。

ジオを失うのはつらいでしょ?わたしの銀行に入れておけば安全よ。わたしは銀行員として暮らしてこのかた、1個のジオだって失ったことはないわ!よかったら口座を作ってみる?
// 拒否1回目
わかるわよ。せっかく集めたジオと別れるのはつらいものね。もし気が変わったら教えてちょうだい。
// 拒否2回目
やっぱりやめるの?あなたは慎重すぎるようね。自分のジオを増やすには、ときには大胆な決断も必要よ。
// 承諾
賢い子ね。今度恐ろしい怪物にやられてしまったときは、自分のジオをわたしの戸棚…いえ金庫に預けておいたことに感謝するはずよ。では、はじめましょうか。
// 再び会話(口座開設前)
口座を作る気になったかしら?ジオを失うのはつらいわよ。自分のジオが安全に保管されていることがわかれば、この広くて危険な世界をもっと自信をもって歩き回れるようになるわ。
// ジオ不足で口座開設できない場合
ちょっと待って、残念だけどあなたは口座を作るのに必要なジオを持っていないみたいね。ジオが100集まったら戻ってきて。そうしたら口座を作ってあげるわ。
// 通常挨拶
こんにちは!銀行をご利用かしら?
// キャンセル
気が変わったの?またいつでも来てちょうだい。
// 預ける
はい、では確かにお預かりするわね。
// 引き出す
ご利用ありがとう。いっぺんに使わないように気をつけるのよ!
// 利用後
それじゃ、気をつけて行きなさい。
// 夢見の釘(銀行時)
…今後はいつあのすばらしい温泉に行こうかしら?あのお湯は緊張をほぐすのにとってもいいのよね…
IV台詞 — 逃亡後(悦楽の家)
// 1回目(温泉で発見)
あら…ええと…こ、こんにちは。こ、こんなところで会うなんてき、奇遇ね。

ジオのことで来たのかしら?そ、そうね、あの、残念だけど、あれは…なくなっちゃったの。みんな使っちゃったから。銀行を運営するのはとても費用がかかるのよ。だからあなたの口座からそれなりの量のサービス料を引かせてもらったというわけ。もちろん違法なことなんかじゃないわ。これも銀行の仕組みの一環なのよ…アハハ…

でも…その…わざわざ訪ねてきてくれてありがとう。もう少ししたらお湯からあがるから、ちょっと待ってもらえる?そしたらあなたも温泉につかるといいわ。
// 2回目(叩き中)
…お、怒らないでね。ね?
// ジオを取り戻さずに部屋に入り直した場合
え?あら…も、戻ってきたの?てっきりもう二度とあなたに…その…会うことはないかと思ったんだけど。その…あの…あなたのジオのことだけど、わたしにとってもつらいのよ。とってもつらいから、銀行自体をやめちゃったくらいなの。
// ジオを取り戻した後
も、もうなにも残ってないわ…だ、だから、もう行ってちょうだい。ね?そ、そうよ、それがいいと思うわ…
// 取り戻した後・2回目の会話
…わ、わたしは、しばらくここで休もうかしら。そ、そうよ、それがいいわね…
// 夢見の釘(悦楽の家)
…もうなによ、この子、気色悪い…わたしのことは放っておいて…
V余談
霧の渓谷の銀行にいる間もグリムの子か陽気なメロディを装備した状態で夢見の釘を使うと「…もうなによ、この子、気色悪い…」の台詞が見られる。
夢見の釘(銀行時)で温泉への憧れを語っており、逃亡先が涙の都の温泉であることへの伏線になっている。
グリムの子・陽気なメロディ装備時は自動攻撃されて話しかけられない。銀行詐欺を見抜いていたのかもしれない。
「1個のジオだって失ったことはないわ!」という口上は、後の横領を考えると皮肉たっぷりな発言になっている。
「戸棚…いえ金庫に」という承諾台詞もうっかり本音が出かけており、よく聞くと怪しい。
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