// 安息の地の深部に隠れている
先見者がいるエリアの一番下、右の墓をダイブで壊して地下通路へ。宝箱がある場所の天井を壊した隠し通路の先。繊細な花を女王の庭のお墓まで届けるクエストを依頼してくる。イズマの涙を取得後に受けると大幅に楽になる。
// 繊細な花のルール
ダメージを受けると花が傷んで届けられなくなる。被弾時はオートセーブが入るため道中からリスタート不可。スタグの駅・夢見の門を使うと強制的に壊れる(トラム・スーパーダッシュは例外で問題なし)。花を受け取った時点で復帰ポイントが哀悼者の家前のベンチに変更されるため、事前のベンチワープ戦略は無効。
[3]+[2]
霊媒師の石+魔力の印 — 地形貫通のシェイドソウル連発が最も安全。敵に近づかずに処理できる。
[5]
王の魂 — ソウルの自動回収。待てばシェイドソウルをいくらでも放てる。上記と組み合わせると鉄板。
[2]+[3]
長い釘+誇りの印 — ソウル不足時に敵が接近してきた場合の保険。釘リーチを伸ばして距離を保つ。
[3]
成虫の哀歌 — どうせ被弾したらやり直しなのでデメリットなし。飛び道具として有用。
[1]+[2]
健脚の師+速駆け師 — 何往復もする羽目になるかもしれないのでスロットが余れば候補。
// 初回
ああ…メホン。この世界。この残酷で、罪深い世界。なぜわらわは目覚めている?なぜわらわはあきらめない?
ああ、わらわの悲劇をそちは知る由もない。まことの愛は引き裂かれ、ふたつの世界は出会うことがない。わらわの愛する者が死んでどれぐらいになろう。その死ははるか遠くに埋められている。わらわたちの再会を拒絶した、わらわの姿を否定した…怒れる種族に囲まれて。
そちは、届けてくれるか?彼女の墓にささげ物を?ささげ物は、小さいが、その道のりは長い。女王が休む、緑におおわれた場所に彼女は眠っている。そちに、できるであろうか?これは狂気の沙汰であろうか?そちがこれを引き受けてくれれば、それはわらわにとって望外のよろこび。
// 拒否した場合
そちは顔をそむけるか?わらわは知るべきであった。この世界に優しさは存在せず、あるのは心痛だけであると。
// 再び会話
メホン?その心がしばし停まったか?悲しみを共有し、それをなぐさめることを望むか?わらわが愛する者の墓に、わらわの最後のささげ物を届けるか?
// 受諾
稀少なる恵みをもたらす物よ。これはわらわの最後の頼み。これ以後は決して他者の重荷とはなるまい。ささげ物は神聖なね花。それはめずらしく、繊細で、ほかとないもの。自らの心臓がごとく、大切にあつかうがよい。
運んでいる最中に傷を負ったり、あの乱暴な獣に乗って移動したりすれば、花は永遠に傷んでしまうであろう。彼女の墓は緑の生い茂った女王の庭の中にある。そこは彼女の同族の土地であり、彼らは侵入者に対して優しくない。
気をつけるがよい。わらわの希望はそちに託した。わらわは切に願う。この小さななぐさめがもたらされんことを。
// 受諾後もう一度話しかける
彼女の墓は女王の古い静養所の中にある。ここからは遠い道のりであり、その道のりは獣でみちている。そちの旅が平穏であらんことを。このような小さき者から受けた親切、消して忘れぬ。
// 失敗報告・初回
ウルルルワァァァ!わらわの聖なる、貴重な、特別な花が、台無しになってしまった。わらわの愛、拒絶された最後のささげ物。なんという苦しみ。なんという惨めさ。わらわはこれ以上耐えることはできぬ。
…とはいうものの、わらわは実はもうひとつ花を持っておる。だがよいか!これもまた同じように神聖で、同じように繊細だ。そのようなことに、そちは再び挑む気はあるか?
// 失敗報告・2回目以降
…ワイ。また破壊されてしまったのか。また稀少で、貴重な花が、台無しになってしまった。代わりの花を、わらわは持っている。しかし…これは貴重で、神聖で、繊細な花だということを理解してもらいたい。しかし愛する者のためなら、わらわはすべてをささげる。そのようなことに、そちは再び挑む気はあるか?
// 再受託時
ではこの新しく、神聖で、特別な花をそちにさずけよう。運ぶ際は自らの心臓のごとく大切にあつかうのだ。そちを信頼することは以前よりも難しくなったが、それでもそちには期待しているぞ。
// 再受託後
彼女の墓は女王の古い静養所の中にある。それがどれだけ危険な道のりかはそちもすでに知ったはずだ。より念入りに注意を払っていくがいい。
// 成功報告
ミィ?そちは成しとげたというのか?まことか?この世界は残酷で、容赦なき場所にも感じたが…なんと偉大なる思いやりの心よ。たとえ永劫の時が流れても、わらわの愛は彼女の心を知るであろう。
終わりにできるのか?悲しみは、終わりにできるのか?
ウルルル、わが愛しき者よ。わらわもまた終わりを迎えることができよう。
// 夢見の釘
ウルル…ネメノウ…釘…爪…なぜそうなのだ?
// お墓から繊細な花を採取できるようになる
完遂後に墓を再訪すると繊細な花を摘める。こちらはベンチワープによるショートカットが可能。
| エリア | NPC | 備考 |
| ダートマウス | 老いたムシ | 渡した後、会話と夢見の釘台詞が変化する |
| 王国のはずれ | 釘師オロ | 渡した後に花瓶に生けてある(ツンデレ) |
| 王家の水路 | 神を求む者 | ED5のフラグ / カットシーンが一部変更される |
| 女王の庭 | 白いレディ | 特殊台詞のみ・渡せない |
| 涙の都 | エミリシア | 特殊台詞のみ・渡せない |
// 〝神秘の〟ゼ=メール — 五騎士の一体
台詞・部屋にある巨大な釘・フンコロ騎士の夢に出てくるシルエットとの一致から、灰色の哀悼者の正体はハロウネスト五騎士の一体「神秘のゼ=メール」であると推測される。純白の騎士戦の背景では触角のようなものが逆立っているが、哀悼者のそれは萎びている——時間と悲しみによって変化したのかもしれない。
王国の騎士だった彼女が、なぜ汚染をすすんで受け入れていた造反者の子(娘)と縁を結んだのかは語られていない。
「終わりにできるのか?悲しみは、終わりにできるのか?」という自問の後に「わらわもまた終わりを迎えることができよう」と言って消滅する。花を届けることがこの台詞の唯一の意味だったと分かる。
失敗するたびに口調が「ウルルルワァァァ!」→「…ワイ。」と落ち着いていく。感情の振れ幅が段々と摩耗していく描写。
スタグが花を見て「とても美しいが、同時にとても脆そうじゃ」と警告してくれる。スタグとしては珍しい積極的な情報提供。