Hollow Knight/ NPC/ 古の存在
// NPC — 王国のはずれ・古の知識を湛える巨大な芋虫

バードーン

Bardoon
もっとも小さきモノが、もっとも大きなことを成そうとする。これは世のならわしだ。 — バードーン
種別古の巨大芋虫
場所王国のはずれ
ウィルムとの関係同族ではない
夢見の釘心を読まれたと気づく
尻尾攻撃可能(反応あり)
I概要
// 汚染を嫌って高みへ
毒気を吐き出す生物たちや「単純思考の精神」から逃れるため、王国のはずれまで登ってきた。汚染から距離を置き、静寂の中で休息する存在。
// ウィルムの墓を知る者
王がウィルムの姿だった時代を直接知る希少な存在の一体。ただし自身はウィルムではなく、「ウィルムとしては小さすぎ、四肢が多すぎる」と語る。
// 夢見の釘への反応
夢見の釘を当てると「心を開かれることを好まぬ」と応答する。白いレディと同様、心を読まれていることを認識できるほどの格を持つ。
// 台詞の条件分岐
王の刻印・虚無の心の所持で特別台詞が追加される。尻尾を攻撃しても固有の反応がある。
II台詞 — 通常会話
// 1回目
オーム…小粒なモノよ。ずいぶん登ってきたな、この地の知識を求めているのか? この灰に埋もれた地はウィルムの墓。ウィルムは死んだと言われている。だがあのような古の者にとって死とはなんだ? さらなる変化であろう。そしてその死の際に発生した事象によって、この王国は滅びた。
// 2回目
この舞い落ちる灰は脱皮の証。ウィルムの死体は腐っていく。その終わりなき静けさ…哀しさ。それが消えた時、世界は縮小する。
// 3回目
誤解するな。我はウィルムではない…オーム…我はウィルムとしては小さすぎ、多すぎる四肢をもつ。我はあの古の者のような洞察を持たない。
// 4回目
毒気を吐き出す生物たちから逃れ、静寂を求めて我はここに登った。オームム…そう、高く登ったのだ。単純思考の精神から離れ、光の中へと。

ああした生物は異なる種類の結合の結果。ウィルムの試みは拒絶されたのだ。我は光の誘惑に抗する。提示された結合の形は、思考を心より失わせ。ムシを本能のみで生きるものとするもの…
// 5回目以降
フム…行くのか? 我は休息に戻ろう。昨今は眠りもしばしばうまくいかぬが。
// 夢見の釘
我は心を開かれることを好まぬ。それは不安を生む。それは侵略である。
III台詞 — 条件別
// 王の刻印を所持
小粒なモノよ…オーム…おまえはウィルムの印を持っているな。求めるのは変化か?それともこの廃墟の救済か?それを決めるのはおまえだ。もっとも小さきモノが、もっとも大きなことを成そうとする。これは世のならわしだ。
// 虚無の心を装備
オオオオーム…小粒なモノよ…ウィルムを超えて進化するモノよ。単独の存在の中で、このような結合がおこなわれるとは。前例のないその力。おまえもまた自然の理に挑むというのか?おまえならば…倒せるかもしれぬ。
// 尻尾を攻撃すると
我の尻尾に手を出しているのはおまえか? 休息はさまたげられた。しかし決して不快な感覚でもない…オ…オーム…
IVLore — 記録
// ウィルムの墓の証人
王国のはずれに舞い落ちる灰はウィルムの脱皮・腐敗の証だと語る。「あのような古の者にとって死とはさらなる変化である」という言葉は、ハロウネストの歴史を知る者ならではの視点を持つ。
// 汚染への抵抗
「光の誘惑に抗する」という台詞から、バードーン自身も汚染(結合)の誘惑に抗い続けていることがわかる。下の世界の生物たちが本能だけで生きるようになったのとは対照的に、思考と洞察を保ち続けている。
// 「小粒なモノ」への眼差し
プレイヤーを一貫して「小粒なモノ」と呼びながら、王の刻印や虚無の心を持つと「世のならわし」「前例のない力」と評する。古の知識を持ちながら、その知識を超えるものへの敬意を静かに示す存在。
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